2019年4月24日水曜日

旅行の相談料金の有料化に思うこと

転載: 

JTBの旅行相談、ツアーの申し込みをしなくても有料に?店舗の張り紙の理由を聞いてみた

4/23(火) 20:29配信
ハフポスト日本版
国内大手の旅行会社JTBが首都圏の2店舗で4月1日から、相談料金の有料化を始めた。


店頭に貼られた注意書きには、国内旅行の相談の場合、基本料金が30分2160円、海外旅行は30分5400円とある。最初の30分以降は国内なら同額で、海外旅行は3240円と書かれている。

旅行好きなら、訪れた経験も多いJTBの店舗。現在は、国内販売拠点が688店舗展開されている。

店頭のパンフレットを眺め、旅行に行く予定がなくてもちょっと内容を聞いていこうと店内で相談をする人も多いだろう。

4月からの窓口対応有料化に、Twitter上では驚きや憶測の声も上がった。

JTBに、有料化のねらいを聞いた。
本当はもともと有料サービス。でも慣例で無料になっていた
JTBによると、いままで個人旅行のための日程表の作成などは、旅行計画の相談料金として有料だった。

しかし、旅行を契約するかしないかに関わらず、旅行計画の相談に来ただけの場合は無料でサービスを提供していた。
ただ、観光庁と消費者庁が定めた約款のモデル「標準旅行業約款」には、「旅行相談契約」という項目がある。

そこには、旅行者が計画を作成するために必要な助言を与えたり、計画の作成、経費の見積もりなどをする際は相談料金が発生すると書かれている。

JTB広報室によると、この約款に従い、本来は相談料金を徴収すべきだったが、慣例として無料になっていた。

担当者は「何気ない会話から相談が始まっていることもあり、ご相談がすでに始まっている段階で相談料金の説明をするのは難しいものがあります。そのため、いままでは無料になってしまっていました」という。

個人旅行で見積書や日程表を作ってほしい場合は、どちらも1件当たり国内なら2160円、海外なら3240円が作成料金としてかかり、それに相談料金が30分毎に課されていた。

料金は、会社ごとに決まっており、JTBならば全国のどの店舗でも、本来なら支払いが必要だった。
有料化の本格導入は試験店舗の反応や成果を見て検討
JTBによると、相談料金の有料化については、実施中の導入試験の内容を見て検討する。

このタイミングでの導入試験については、特に大きなきっかけはなく、運用と乖離してしまっている慣例の見直しを考えてのことだという。

試験期間は設定しておらず、担当者は「今後、有料化を受けたお客様の反応なども吟味して運用自体を変えていく予定です。無料とするか有料とするかは、店舗の契約や成果なども見て判断する予定です」と話している。

↑これ、 個人的には納得です。

旅行先の様々な情報、 観光地のこと、 航空券の事、何でもそうなのですが、 調べるのって すごく 時間がかかるんですよね。 観光地の情報だって 知らない人が それを知るってこと自体には 時間かかりますよね。 だから 知っている人から 手早く聞いて 時間を短縮したい気持ちは分かるけれど、 その知識を得るために その人は時間をかけて リサーチしてきたわけですよね。

相談料金を有料化、 あっても いいかなって 思います。
払いたくない人は 自分で ネットで調べるなり、観光ガイドの本を買うなりすれば よいだけの 話ですよね。

今まで 無料で利用していた人は むしろ 今まで無料だったことに感謝すべきかなと 思いました!

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2019年4月21日日曜日

ヒルトングランドバケーション フラミンゴ


2016年3月下旬から子供たちの春休みを利用して カリフォルニアとネバダ州に旅行しました。 

今日はその時に 泊った ヒルトンタイムシェアのリゾート、 フラミンゴを紹介したいと思います。

ラスベガスにある ヒルトンのタイムシェアの中では一番古いリゾートですが、 ヒルトンは よくリノベーションをしているため、 古いという不便さは感じませんでした。
また、 古い=広い 場合が多く、 お部屋は割と広かったと思います。 私達は 2ベッドルームのお部屋を利用しましたが、 マスターベッドルームのお風呂はとても大きかったです。



部屋は コネクティングルームになっていて、 キッチン、ダイニング、リビングルームを挟んで両側にベッドルームがある作りでした。

コネクティングルームのため 部屋に入るためのドアが二つありましたが、 面倒なので 最初から1つのドアだけ使うように固定してもらいました。

また、セカンドベッドルームには キチネットがありました。 私達は キチネットは使わなかったのですが、 お皿やスプーンなど4人分が メインのキッチンに置いてあり、 2人分の食器類は キチネットにおいてあったので、 初日には お皿やフォークなど 使うものはメインのキッチンに移動させ、 チェックアウトする日まではそのまま使いました。

ラスベガスのタイムシェアでは バルコニーはありませんが、 さほど気になりませんでした。  私は シャワーブースとバスタブが独立してあるところが好きなので、 その点では フラミンゴは良かったです。  



ハイローラーがすぐ近くで、ヒルトンの廊下から ハイローラーの光がよく見えました。



フラミンゴだけに きちんと フラミンゴも生息していました。 タイムシェアのプールは温水で、 単なる四角いプールでした。 ここにBBQ設備もありました。
ハワイのスライダーのあるプールには負けてしまいますが、 3月とは言え、夕方は涼しく 温水プールでよかったです。
ちなみに フラミンゴホテルには 大人専用のすごく大きなプールがあるのですが、 冷水のため、 プールサイドでドリンクを飲んでいる人はいるのですが、 プールの中に入っている人は皆無でした。

 立地は ストリップの真ん中なので、 そういった意味では便利もよくて良いリゾートだと思います。

我が家は カジノには興味がなく、 今回は初めての ラスベガスだったので、多少はストリップも歩いてみようということで、 まずはフラミンゴに泊まることを決めました。  珍しく 観光客っぽいこと(ストリップを歩くこと)もしたのですが、子供たちからは 不評で 半日で飽きてしまい、そういう意味では フラミンゴの立地の便利さはあまり重要ではありませんでした。

この便利な立地でも 宿泊客には きちんと 駐車場もあるし、 ラスベガスが初めての人には 泊りやすいところなのではないかなぁと 思いました!


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2019年4月17日水曜日

ヒルトンのタイムシェアのメリットとデメリット


今日もブログを読んでくださりありがとうございます。

今日は 私の目から見た ヒルトンのタイムシェアのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

その前に 簡単に ヒルトンのタイムシェアについて説明します。

ヒルトングランドバケーションのタイムシェアとは 世界各地にあるタイムシェアのリゾート物件に滞在する1週間の権利を購入する というものです。
1週間の権利 と言っても、 購入する物件によって 購入金額ももちろん違います。
私がよく 「タイムシェアって何?」と聞かれた時に お友達などに説明する時に言うのは 「乗用車みたいなもの」てことです。

つまり、 金額もグレードも様々なんです。

そして、必ずないといけないものでもないし、 あると便利なものかもしれないけれど 面倒なこともあるかもしれないのです。

車は運転免許証がないと運転できませんが、 ヒルトンタイムシェアは運転免許も何の資格も必要ありません(笑)

ヒルトンの仕組みなどについて 知りたい方は ぜひ インターネットで検索してみてください。 情報はネットに満載です。

私の勝手な 主観による ヒルトンのメリットは

ある程度のランクのお部屋に安心して泊まれる
 旅行を個人手配するときに、 数えきれないほどあるホテルやコンドミニアムの中からどこに泊まるのかを決めるために リサーチするのって 本当に大変なことです。 もちろんいつも 同じホテルに泊まるとか 決めていればらくちんですが、 初めて旅行するところのホテルはどうやって選びますか。 これは個人によって 感覚が違うので何とも言えませんが、 私は たとえば、 事前に調べていたものと期待通りのところに泊まれるならばよいのですが、 実際に行ってみてがっかりだった、というような想いは絶対したくないです。 5つ星のラグジュアリーホテルでないといけない とか、 そんなことは思いませんが、 私の中でのこだわりがあるので、 そのこだわりやニーズに合ったところに泊まりたいです。 ヒルトングランドバケーションの取り扱っている物件は世界中にたくさんあるのですが、 その中から 泊るところを決める というだけで かなり リサーチする時間が節約できますので、 助かります。

割と便利なところに宿泊先がある
 友達家族が 別会社のタイムシェアを持っていまして、 よくその友達家族と現地にて合流します。 たとえば、 ラスベガスに行った時、 私達は ラスベガスにあるヒルトンのタイムシェア 5軒の中から泊まるところを決めますが、 どの物件も不便なところにはなく、どちらかというと 便利なところにあります。 フラミンゴかエララでしたら、 ストリップのど真ん中です。 友達のタイムシェアも複数物件がありましたが、 どの物件もストリップから離れていました。 その分 無料シャトルバスなどで ストリップに行く手段を用意しているということでした。 そのせいかわからないのですが、 2家族で集まって一緒に夕食を作って食べる時には いつも友達家族が 我が家のタイムシェアに来ていました。 

駐車場、プールなど タイムシェアオーナー専用があったりして便利
これは場所によって違うと思いますが、 たとえば オアフ島のヒルトンの敷地にはホテルとタイムシェアがあります。  タイムシェアに滞在している人だけが使えるプールなどありがたいです。 また、 ラスベガスのフラミンゴに宿泊したときにも フラミンゴの駐車場はいつも満車で空いているところを探すのが大変なのですが、 タイムシェアに宿泊しているゲスト用のパーキングは確保されているので とても便利でした。

空いていれば 自分所有のタイムシェア物件でなくても 世界中の物件に予約、宿泊ができる。 また、 1か月前に部屋が空いていたらかなりお得な金額で泊まれる。

日本在住のオーナーの場合、 飛行機の手配もあるので なかなか1か月前にいきなり旅行というのは難しいところがあると思いますが、 シーズンオフの時などもしかすると空いているお部屋に現金で安く泊まれるかもしれません! 私達は過去にオープンシーズン期間を利用して グランドワイキキアンのペントハウスに宿泊したことがあります。 また いつかオープンシーズンの利用をしたいものです。
 
他にもまだまだ良いところはあると思うのですが、 きちんと旅行のプランを考えて計画を立てることで 無駄なく所有するポイントをつかいこなせれば きっと満足できると思います。

デメリット

ずっと 旅行に行けなかったりすると 管理費ばかり払っているのにと不満に感じる場合があるかも。 もちろん 翌年に繰り越したり、 ホテルポイントに変換したりと ポイントをどぶに捨てるようなことをすることはありませんが、 毎年のオーナーは毎年管理費が発生するので、これは 本当に 使いこなせるかどうかで 満足度が変動すると思います。

所有物件の管理費をコントロールできない
これはもう、 言われた金額を払うしかないので、 毎年のように上がっていく管理費の支払いはつらいと思う方も多いと思います。

手放したいときに ヒルトンからのサポートがない
これは買う時に覚悟するしかないと 思っています。 自分たちが利用している間に最大楽しむためのものだと思い、 後で 使わない時に物件を売るときには もうけなどないものと思っておくべきでしょうね。

車も 所有しているだけで 使わなくても 車検を払ったりしないといけませんものね。
そして使わなくても 税金も払わないといけません。 売ろうとしたら たいした金額にはならないかもしれません。

色々な考えがあるので、 当然ながら 賛否両論ありますね。 納得した人が所有するしかないですね。 

タイムシェア物件の購入は大きなお買い物なので、 皆さんよく考えましょう。
そして 買ったからには ぜひ 楽しみましょう!




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2019年4月16日火曜日

なぜ ヒルトングランドバケーションなのか


こんにちは、 Naomi です。

我が家は 2006年に ヒルトングランドバケーションのタイムシェアのオーナーになりました。

それ以前は 個人手配にて 航空券、 宿泊先を 取っていました。宿泊先というのは 本当に 膨大な量があるわけで、 その中から 泊るところを決めるのは 大変な作業です。 リサーチに費やされる時間というのも かなりかかりますよね。

 2006年に 初めて ハワイ島に 3週間くらい滞在した時には 観光したい場所を拠点に ワイコロア、ヒロ、 ケアウホウの 3か所に 移動し 宿泊先を変えながらの旅行でした。 ワイコロアに滞在した時に ヒルトングランドバケーションのタイムシェアと出会い、説明会に参加しました。そこで、 ヒルトンのタイムシェアの仕組みを何となく 学びました。 何となく、 というのは その時の アメリカ人のセールスの方も 100% ヒルトンのタイムシェアを理解できていなかったみたいで、 あやふやなところとかもあったのですよ。 そんなわけで その説明会に参加した時点では購入には踏み切りませんでした。 (だって 疑問点がすっきり解決してなかったしね)

説明会後、学習したところ ふむふむ、 ヒルトン以外にも タイムシェアってあることも分かりました。でも、 どうやら日本から旅行する私たちにとっては ヒルトンが一番使いやすそうです。 その当時 ハワイ島のヒルトングランドバケーションの コハラスイートの敷地内に タイムシェアの リセールオフィスもあったので、 そちらにも足を運びました。

そこで、相談したところ 疑問に思っていた点も解決したし、 その時に商談してくださった 不動産エージェントから そのまま契約し 晴れて 私達は ベイクラブのタイムシェアオーナーとなりました。 2006年当時、ベイクラブは ヒルトンから買収されておらず、 独立経営でしたので、ベイクラブ独自のオーナー協会があったのも良かったのですが、 ヒルトンと提携を結んでいるため ヒルトンの年会費を払うことで ヒルトンのサービスを受けることもでき、 ヒルトングランドバケーションのリゾートにも泊まれる というところも気に入りました。
 リセールと正規の何が違うのか、 などということは 後々紹介したいと思います。



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2019年4月15日月曜日

私がなぜ日本航空をメインで選んだか


今まで 特典予約(無料)で デルタ航空、 全日空、 日本航空 と 利用させてもらったことがあります。

若かりし頃は 飛行機に乗った時から 外国を味わうことができるような気がして、 デルタ航空をひいきにしていました。 

結婚して子供ができてからは やはり細かなところまで 気配りをしてくださる 日系の航空会社が良いような気がして、 日系の飛行機に乗るようになりました。

特に私は 広島という 地方に住んでいるので 成田や羽田空港から出国することが多いのですが、 関西空港まで新幹線で行くよりも 広島空港から乗り継ぐ方が 価格的にも安いので、 乗り継ぎのある 航空会社となると 全日空か日本航空のどちらか ということになります。

どちらの航空会社にも 良いところがありまして、 大きな決め手は特にありません。

昔は 全日空でマイルをためていて、 ポイントサイトなんかにも多数登録して 色々なCM見たり、 こまめに色々やっていたこともありました。 クレジットカードもダイナースカードを使って 全日空のマイルを貯めていました。 
 昔は 今みたいに 家族のマイルを合算できるということもなかったので、 マイルを貯めるのって本当に大変な事でした。

日本航空に蔵替わりしたのは、 ちょうど全日空で貯めたマイルを ほぼ全部使いきって、家族全員で(その当時は 大人2名幼児1名赤ちゃん1名)特典予約を利用し ハワイ島に行ってからです。

 当然ながら 無料航空券で旅行しても マイルが付与されないわけで、 ほぼマイルがない状態の時に また 旅行に行くことになりました。 その時 日本航空で 家族でマイルが合算できるプログラムを開始していたのですが、全日空にはそのようなプログラムがありませんでした。 それで、 あっさり 家族のマイルの合算できる日本航空に鞍替えしたのです。

そんな経緯で 日本航空に鞍替えしただけで、何か全日空で嫌な思いをしたとか、そのようなことはありません。

でも、最近ずっと日本航空にしていることの大きな理由は

無料で預ける 受託荷物のサイズが、 日本航空のみ 3辺の和が203㎝以内なんです。
他の航空会社は どこもだいたい 157㎝とか158㎝なんですよ。
約50㎝の差なんですが、 荷物の多い我が家では、 助かります。 もっとも重量制限は 23㎏で、どこの 航空会社でも同じなんですけれどね!

旅行って 楽しいですよね。 考えるだけで うきうきしてきますね!

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2019年4月14日日曜日

個人旅行VSパッケージ旅行

海外旅行に出かける場合、 航空券や宿泊券を自分で手配する場合と 旅行会社が用意してくれているパッケージ旅行を利用する場合のどちらが 良いでしょうか。

これは その人の旅の内容で変わってきます。

旅行会社の手配旅行がお勧めな場合

まず、 言葉が通じないし、添乗員さんがいないと不安 という方は もう、添乗員つきの 手配旅行を迷わないで選んでください。

添乗員さんの同行までは必要ないけれど、 航空券や宿泊ホテルをいちいち探して手続きするのが面倒くさい、自分でするのは不安 という方も 旅行会社の手配旅行を選んでください。

割とよく知られた目的地で、割とよく知られた宿泊ホテルに特に二人で泊まりたい場合、 時期によっては 旅行会社が手配するパッケージツアーの方が 個人で手配するよりも安い場合があります。 このような場合には 旅行会社を通して旅行することをお勧めします。
人気の目的地の場合、 旅行会社によっては ホテルの部屋を年間を通して契約していることがありますので、 そのようなホテルを利用する場合など、 個人手配の航空券の価格くらいで ホテル宿泊がついてくる、というようなお得な場合もあるのですよ。

個人手配がお勧めな場合

一人旅、あるいは 家族など大勢で旅行する場合、 日本の旅行会社ではは二人で申し込む場合が多いので (一人での追加料金などかかる場合があり、)そうでない時はトータル的に個人手配の方が安くなる場合があります。

よくパッケージツアーである日程よりも 長い(あるいは短い)旅行日程の場合は個人で手配する方が安い場合があります。 旅行会社の延泊料金は割高な場合が多いです。

パッケージツアーではなかなか発売していない マイナーな場所へ旅行したい時、この場合も個人手配がお勧めです。 不安であれば 旅行会社に手配を代行してもらうということももちろん可能です。


 私も 学生の頃は 女友達と二人で お手軽なパッケージツアーをよく利用しました。

パッケージツアーの良いところは、 空港から宿泊ホテルまでの 送迎がついている点だと思います。 個人手配の旅行だと 空港から宿泊ホテルまでも 自分で行かねばいけません。

独身時代には毎年のように ハワイへパッケージ旅行を利用して行っていました。 ハワイの場合 日本からの飛行機はどれもだいたい午前中に着くので 着いたその日から活動的に動きました。 まず、 よく パッケージツアーについている おまけ的なツアーは 事前にキャンセルしておき、 お迎えに来てくれた現地係員の方には 預かり荷物のスーツケースだけを預けて The Bus を利用して 空港周辺の観光などすませたものです。

初めてのハワイ旅行の場合は この初日のツアーもそれなりに楽しかったりすると思いますが、 オプショナルツアーのセールスがあったりして、 それらに興味のなかった私にとっては時間の無駄だったので、 いつもツアーはキャンセルし、 現地添乗員さんと夕方待ち合わせて チェックイン手続きをしてもらったりしました。 

 結婚して家族が増えてからは ずっと個人手配の旅行をしています。
アメリカのホテルは 定員までの人数での宿泊は1泊料金が変わらないので、 一人ずつ宿泊料金を払わないといけない旅行会社より 合計金額で安くなる場合が多いからです。

また、 私達は 海外旅行は最低でも10日間、 長い時には 1か月近く旅行するので、 航空券も自分たちで手配した方が安い場合が多いです。

自分たちの目的と予算にあった 旅行スタイルを選んだらよいと思います!

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初めまして


初めまして、Naomiです。

HGVタイムシェアの旅 に遊びにきてくださり ありがとうございます。

こちらのブログでは 主に 我が家の旅行について 共有したいと思っています。

海外旅行の頻度は 決して高くなく、 しかも ずぼらな私の性格が災いして あまり冒険しない旅が多いです。 毎日あちこちを出歩くというスタイルの旅からは 卒業しました(笑)

そんなマイペースな旅を備忘録的な感じに 記録していきたいなと思います。
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